オキサイダー置き型の効果は?
オキサイダー 置き型効果は外部機関による様々な実験で実証されています。
今回は実証された実験事例をご紹介します。
ウイルスと菌への効果は?
実験方法
試験室内に設置したオキサイダー置き型180g品により、
空気中と物体表面の菌・ウイルス・カビの除去効果を測定した。
※ノンエンベロープ型ウイルス、グラム陽性菌・同陰性菌、複数のカビ類で実施
(Eurofins Analytical Services India Private Limited調べ)
結果
15分間で99.99%の菌・ウイルス・カビの除去が確認された。
実験方法
密閉空間内で、超低濃度溶液から放散される微量の二酸化塩素ガスによる飛沫を
想定した液中ウイルスへの除去効果を測定した。
※エンベロープ型ウイルスで実施(信州セラミックス調べ)
結果
24時間で99.99%のウイルス の除去が確認された。
消臭効果は?
実験方法
48時間室温放置した検体をにおい袋に入れ、ヒートシールを施した後、空気9Lを封入し、設定したガス濃度となるように試験対象ガスを添加した。これを静置し、経過時間ごとに袋内ガス濃度をガス検知管を用いて測定した。また検体を入れずに同様な操作も実施した。
(日本食品分析センター調べ)
結果
実験したすべての悪臭物質において二酸化塩素ガスによる消臭効果が立証された。
以上が実験事例の紹介でした。
商品を使用の際は注意事項をよくお読みの上、使用してください。