オキサイダーの二酸化塩素濃度は?

二酸化塩素には定められた濃度や菌やウイルスに有効な濃度があるのをご存知でしょうか?
今回は二酸化塩素の濃度についてご紹介します。

二酸化塩素の基準値は?

米国(米国労働安全衛生局(U.S. OSHA)19)、米国産業衛生専門家会議(ACGIH))で定められている二酸化塩素濃度の作業環境上の基準濃度は、0.1ppmです。
(1日8時間、1週40時間の時間荷重平均濃度)

参考:日本二酸化塩素工業会
http://chlorinedioxide.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/03/ce8e9d8e9c7aa15e2aa90cadb233bfa7.pdf

菌やウイルスに有効な濃度は?

二酸化塩素が菌・ウイルスに対して効果を発揮すると考えられている室内濃度が現時点では0.01ppmと言われています。(第41回日本防菌防黴学会年次大会)

オキサイダーの二酸化塩素濃度は?

 

上記で述べた基準を鑑みて、オキサイダーは各サイズの適用畳数において0.01~0.05ppmに調整できるようにしております。(キャップの開度によって調整可能) また、弊社独自にウイルスの失活に必要な二酸化塩素の量を調査しております。ウイルス以外に二酸化塩素を消費するものがないとすると、二酸化塩素の空間濃度が0.01~0.05ppmで1立米あたり40万~200万個のウイルスを失活できることを確認しています。8畳空間では1300万~6800万個、12畳空間では2000万~1億個、20畳空間では3400万~1億7千万個のウイルスに相当します。

 

以上、二酸化塩素濃度についてご紹介しました。
使用の際は注意事項をよくお読みの上、ご使用ください。

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※試験室内に設置したオキサイダー置き型180g品により、空気中と物体表面の菌・ウイルス・カビの除去効果を確認(15分後、99.99%)
※ノンエンベロープ型ウイルス、グラム陽性菌・同陰性菌、複数のカビ類で実施(Eurofins Analytical Services India Private Limited調べ)
全ての菌・ウイルス・カビ・臭気に対する効果ではありません。使用空間の環境状態により、効果は異なります。
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