特許技術

特許技術が実現した
これまでにない「即時性」「快適性」「持続性」

独自の特許技術により、3つの技術的特徴があります。(特許第6366802号、6433007号)

二酸化塩素ガスの空間濃度
  • 1すぐに使える

    粉剤投入後、速やかに二酸化塩素が発生します。通常、二酸化塩素が発生するまで
    数時間かかりますが、特許技術により速やかに発生を感じられます。

  • 2匂いがきつくなりにくい

    粉剤投入後、速やかに二酸化塩素が発生しますが、その後は従来技術に比べて濃度が著しく上昇することがないため、使用開始数日間の強い成分臭を感じにくく、より快適に使用できます。

  • 3長く使える

    著しい濃度上昇による成分の浪費がないため、使用できる期間が長期化しました。

OXIDER X-TECH
オキサイダー技術とは

特許技術(特許第6366802号、6433007号)を用いた二酸化塩素ガスの発生速度及び発生濃度を制御するCLO2 Lab独自の技術またはCLO2 Lab社独自のノウハウ

OXIDER X-TECH:
オキサイダー クロステックとは

オキサイダー技術を使用した商品及び第三者と共同で開発された商品の掲載される証。CLO2 Lab独自の技術を使用し、新商品を開発することで既存商品との差別化を図ることを目的とする。

効果

外部機関による様々な実験で実証された
確かな効果

消臭試験

置き型 消臭試験
置き型 消臭試験
試験方法

48時間室温放置した検体をにおい袋に入れ、ヒートシールを施した後、空気9Lを封入し、設定したガス濃度となるように試験対象ガスを添加した。これを静置し、経過時間ごとに袋内ガス濃度をガス検知管を用いて測定した。また検体を入れずに同様な操作も実施した。

(日本食品分析センター調べ)

結果

実験したすべての悪臭物質において二酸化塩素ガスによる消臭効果が確認された。

※ 全てのニオイを除去するわけではありません。使用環境により効果は異なります。

液中のウイルス除去試験(スプレー)

スプレー(液中発生/二酸化塩素ガス濃度>150ppm)
スプレー(液中発生/二酸化塩素ガス濃度>150ppm)
試験方法

試験試料に試験ウイルス液を混合し、各試験所定時間作用させ、細胞を用いたプラークアッセイ法による減少ウイルス数を測定した。

エンベロープ型及びノンエンべロープ型ウイルスで実施
(信州セラミックス ウイルス細菌検査部調べ)

結果

作用直後(数秒)~15秒で約99.99%以上の除去効果であることが確認された。

※ 全ての菌・ウイルス・カビ菌・ニオイを除去するわけではありません。使用環境により効果は異なります

液中の菌・カビ菌除去試験(スプレー)

スプレー(液中発生/二酸化塩素ガス濃度>150ppm)
スプレー(液中発生/二酸化塩素ガス濃度>150ppm)
試験方法

試験試料に試験菌液を混合し、各試験所定時間作用させ、標準寒天培地を用いた混釈平板培養法により、試験菌の生残菌数を測定した。

(大阪食品衛生協会調べ)

結果

グラム陰性桿菌・グラム陽性球菌では作用15秒で 99.9999%、芽胞菌では作用2分で99.99%、カビ菌では作用30秒で99.99%の除去効果が確認された。

※ 全ての菌・ウイルス・カビ菌・ニオイを除去するわけではありません。使用環境により効果は異なります